COLUMN
お役立ちコラム
知っておこう!糖尿病と歯周病って?〜予防のポイント〜
皆様こんにちは!
新大阪「宮原」にある『くれしろ歯科』です🦷
歯周病と糖尿病を予防するためのポイント
歯周病と糖尿病は互いに影響し合う関係にあります。
そのため、どちらも予防することがとても重要です。
今回は、日常生活で意識したい予防ポイントをご紹介します。
① HbA1cをチェックする
HbA1cは血液中の糖化タンパク質で、
過去1〜2ヶ月の血糖状態を反映する指標です。
一般的な基準値は5.5%以下とされており、数値が高いほど血糖コントロールが不十分な状態です。
歯科治療の際にも重要な情報となるため、問診時にしっかり確認しましょう。
② 治療前の口腔ケア
糖尿病の方は免疫機能が低下しやすく、感染リスクが高まる傾向があります。
そのため
・治療前の丁寧な歯磨き
・洗口液でのうがい
・必要に応じた抗生剤の使用
などが、トラブル予防につながります。
③ 定期的な口腔ケア
通常は3ヶ月ごとの定期検診が推奨されていますが、
糖尿病の方はより短い間隔での受診が望ましいとされています。
早期発見・早期対応が重要です。
④ 歯ブラシ選び
歯ブラシは
・歯ぐきにやさしいこと
・しっかりプラークを除去できること
が大切です。
毛先が柔らかめで適度なコシがあるものを選びましょう。
⑤ 補助清掃の活用
歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れは落としきれません。
・デンタルフロス
・歯間ブラシ
を併用することで、清掃効果が大きく向上します。
また、殺菌作用や抗炎症作用のある洗口液の使用も有効です。
⑥ 受診時の注意点
糖尿病の方は低血糖にも注意が必要です。
・空腹での受診を避ける
・食事のタイミングを調整する
・ブドウ糖を携帯する
など、安全に受診するための準備を行いましょう。
まとめ
歯周病と糖尿病は密接に関係しているため、
日常のセルフケアと定期的な歯科受診が非常に重要です。
お口の健康を守ることは、全身の健康を守ることにもつながります。
お気軽にご相談ください!
当院では患者さま一人ひとりに合わせた
口腔ケアのアドバイスを行っています。
気になることがあれば、お気軽にご相談ください。




