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お役立ちコラム
自律神経とお口の深い関係〜②お口に与える影響とは〜
皆様こんにちは!
新大阪「宮原」にある『くれしろ歯科』です🦷
自律神経の乱れがお口に与える影響とは?
ストレスや生活リズムの乱れは、自律神経のバランスを崩す原因になります。
自律神経は、心拍や呼吸だけでなく、実は唾液の分泌や噛む力など、お口の機能にも深く関係しています。
今回は、自律神経の乱れが引き起こすお口のトラブルについて解説します!
自律神経の乱れで起こるお口の変化
① 唾液の分泌量低下
緊張やストレス時は、交感神経が優位になります。
このとき唾液は
・量が減る
・ネバネバする
といった状態になり、口の乾きが起こりやすくなります。
唾液が減ると、
・虫歯
・歯周病
・口臭
などのリスクが高まります。
② 噛む力や顎の緊張
ストレスによって交感神経が優位になると、無意識に食いしばりや歯ぎしりが起こることがあります。
これが長期間続くと
・顎関節症
・歯の摩耗
・詰め物や被せ物の破損
などにつながることがあります。
③ 歯周病の進行
慢性的なストレスは免疫力を低下させます。
その結果、歯周病菌への抵抗力が弱まり、
歯ぐきの炎症が治りにくくなることがあります。
④ 全身とお口の悪循環
自律神経の乱れは、
自律神経の乱れ
↓
口腔環境の悪化
↓
口の痛みや不快感
↓
ストレス増加
という悪循環を引き起こすことがあります。
お口から自律神経を整えるヒント
自律神経を整えるためには、日常の習慣も大切です。
・よく噛んで食べる
(咀嚼は副交感神経を刺激し、リラックス効果があります)
・あいうべ体操や口呼吸の改善
(酸素を取り込みやすくなり、自律神経が安定しやすくなります)

・定期的な歯科ケア
(痛みや不快感の早期改善につながります)
※3ヶ月に1回の検診がおすすめです
・ガムや温かいお茶で唾液を促す
(口のうるおいは神経系にも良い影響があります)




