口内炎 なぜできるの? | 新大阪・歯医者|くれしろ歯科

COLUMN

お役立ちコラム

口内炎 なぜできるの?

口内炎なぜできるの?

皆様こんにちは!

新大阪「宮原」にある『くれしろ歯科』です🦷

 

口内炎とは?

 

口内炎とは、頬や唇の内側、歯ぐき、のど、舌など、お口の中の粘膜に起こる炎症のことをいいます。

誰にでも起こりやすく、痛みや違和感を伴うことがあります。


【口内炎ができる主な原因】

 

口内炎の原因はさまざまですが、主に以下のような要因が関係しています。

 

不規則な食生活、偏った食生活によるビタミンB群の不足

 特にビタミンB2やB6、葉酸の不足は、粘膜のトラブルを起こしやすくなります。

 

疲労やストレス、睡眠不足

 免疫力が低下すると、口内炎ができやすくなります。

 

頬の内側や唇、舌を噛んでしまった時の傷

 入れ歯や矯正装置が当たってできる傷が、炎症につながることもあります。

 

ウイルス感染や、他の病気・服用中のお薬の影響

 口内炎が繰り返しできたり、長期間治らない場合は注意が必要です。


口内炎を早く治すためには

口内炎を早く改善するためには、以下の点を意識しましょう。

 

・お口の中を清潔に保つ

・刺激の強い食べ物や飲み物を控える

・生活リズムを整える

・必要に応じて、うがい薬や塗り薬を使用する(医師の指示に従いましょう)

・ビタミンB群や葉酸を意識して摂取する

 

✨当院おすすめの口腔ケア用品✨

モンダミンハビットプロ

当院では、歯科医院でしか購入できない

プロ仕様のマウスウォッシュ「モンダミン HABITPRO(ハビットプロ)」を販売しています。

毎日の口腔ケアに取り入れることで、お口の中を清潔に保ち、トラブル予防につながります。

ご希望の方は、お気軽にスタッフまでお声がけください!

一覧に戻る

24時間WEB予約
診療時間
診療時間
9:30 - 13:00 - -
14:30 - 19:00 - - -

ACCESS大阪府大阪市淀川区宮原4-3-12 明幸ビル2F

GoogleMAP

ページトップ