実は危険!歯石の放置 | 新大阪・歯医者|くれしろ歯科

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実は危険!歯石の放置

実は危険!歯石の放置

皆様こんにちは! 淀川区・新大阪の歯医者『くれしろ歯科』です🦷

 

歯石を放置するとどうなる?

歯石は一度ついてしまうと歯磨きでは取れず、歯科での専用のクリーニングが必要です。
放置してしまうと、次のようなリスクがあります。


  • 歯周病のリスクが高まる
    歯石は細菌の温床となり、歯ぐきの炎症を引き起こします。
  • 進行すると歯周病が悪化し、最悪の場合歯を失ってしまうこともあります。
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  • 口臭の原因になる
    歯石の中には細菌が多く含まれており、その増加によって口臭の原因となることがあります。
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  • むし歯になりやすくなる
    特に歯と歯ぐきの境目は歯ブラシが届きにくく、歯石がたまりやすい場所です。
  • 細菌が増えることで歯の表面を攻撃し、むし歯へと進行してしまいます。

歯石をためないためにできること

・フロスや歯間ブラシを使ったセルフケア
・正しい歯磨きで歯垢をためない
・定期的な受診で歯石のチェックと除去

 

くれしろ歯科では、3〜6ヶ月に1回程度の定期受診をおすすめしています。
定期健診で歯石をチェックし、口腔内を清潔に保つことで、歯周病やむし歯の予防につながります。

気になる方はぜひお気軽にご相談ください😊

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