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9割が知らない!?歯周病の本当のヤミ

「歯周病はお口の中だけの病気」と思っていませんか?
実は、歯周病は全身の健康にも大きく関係しています!
今回は、歯周病が引き起こす可能性のある病気についてご紹介します。
⚠️歯周病が関係する病気⚠️
1.糖尿病
どちらかが悪化するともう一方も悪化!
糖尿病が歯周病を悪化させ、悪化した歯周病が糖尿病の症状に悪影響を及ぼす悪循環な関係。
2.心血管疾患
歯周病が血管に入り血管を傷つけたり、歯周病の炎症性サイトカインが血管に炎症を引き起こすことで、心血管疾患の原因となる動脈硬化を誘発・悪化させていると考えられています。
3. アルツハイマー型認知症
歯周病の炎症によって、脳内にアミロイドβという物質が蓄積し、認知症が進行することが分かっています。
4. 関節リウマチ
関節リウマチの患者さんは、歯周病になりやすく、重症化しやすい傾向があります。
歯周病と関節リウマチの原因や病態には共通点が多く、炎症を引き起こす物質(炎症性サイトカイン)が過剰に作られることで、病気が進行すると考えられています。
5. 早産・低体重児出産
中等度以上の歯周病がある妊婦さんは、そうでない妊婦さんに比べて早産や低体重児出産のリスクが高くなることが分かっています。
6. 誤嚥性肺炎
歯周病菌を含む口腔内の細菌が、誤って気管に入り肺に侵入すると、誤嚥性肺炎を引き起こしてしまいます。
このように、歯周病はお口の中だけでなく、全身の健康にも深く関係しています。
歯周病の早期発見・予防につながるため、
歯科医院での定期検診を3ヶ月に一度の受診を推奨します✨